その王様は、戦いの中で女神と出会い 少しの時を一緒に過ごすようになりました
女神は永い間 側近以外の人間と話をしたことはなかったので
それは新鮮で楽しいひと時でした
平和を好んだ王様は、誰も悲しむことなく戦いが終わることを望みました
その司教は、側近と同じ人物でした。
彼らは、違う運命をたどった結果の同じ人間だったのです。
司教は別の時を生きた自分が、女神に手を貸していることに怒りました
女神を崇拝する立場でありながら、彼は女神のしていることが許せなかったのです
信念に従った司教は、命に代えても女神を倒すと心に決めました
その騎士は、初めは女神側についていました
女神を信仰し、世界をあるべき姿にすることが正しいと考えていたのです
妖精や他の仲間たちの説得により、彼は女神を倒す道を選びました
仲間を信じた騎士は、ともに最後まで見届けることを誓いました