王様は言いました
「どうかお願いです、叶わぬ夢は捨て 私達と共に生きていきませんか」
司祭は言いました
「あなた達のしてきたことを許すことはできません」
騎士は言いました
「あなたを信じてきました 叶うのならば新たな世界を見守ってほしい」
宝玉は言いました
「永遠の時は心を歪めるのでしょう そろそろおしまいにしませんか」
宝剣は言いました
「世界を自由にするために あなたを倒す覚悟があります」
竜族は言いました
「今ある生を仲間たちと共に歩いていきたいのです」
隠者は言いました
「あなた達と同じく 私たちにも譲れない思いがあります」
人間は言いました
「私は夢を叶えることを あきらめることはできません」